Samsung P42H-2 User Manual

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Summary of Contents

Page 1 - PDP モニター

SyncMaster P42H-2PDP モニターユーザー マニュアル

Page 2 - 安全使用上の注意

マニュアル類クイック セットアップ ガイド保証書(含まれていない地域もあります)ユーザー ガイドケーブル 電源コード その他リモートコントロール バッテリ (AAA X 2)(含まれていない地域もあります)電源コード用フェライトコア(3301-001110)別売りD-Sub ケーブル DVI

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•フェライト コアは、ケーブルへの干渉を防止します。•ケーブルを接続するときに、フェライト コアを開いてケーブルのプラグ付近に取り付けます。PDP ディスプレイ前面SOURCE ボタン [SOURCE]PC モードからビデオモードに切り替えます。入力信号の変更は、変更時に PDP ディスプレイに接続

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電源インジケーター緑色に点滅して PowerSaver モードであることを示します注意省電力機能の詳細については、このマニュアルの「PowerSaver」を参照してください。消費電力を押さえるために、必要ない場合または長時間PDP ディスプレイから離れる場合にはモニターをオフにします。リモートカラー

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RS232C OUT/IN (RS232C シリアル ポート)MDC (マルチディスプレイ コントロール) プログラム ポート RGB/COMPONENT IN (PC 映像接続端子)D-Sub ケーブル (15 ピン D-Sub) を使用 - PCモード (アナログ PC) DVI IN (PC

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Kensington LockKensington ロックは、公共の場所で使用するときにシステムを固定するのに使用する装置です。ロック装置は、別途購入する必要があります。メーカーによって、外観および固定方法が図とは異なる場合があります。Kensington ロックに付属するマニュアルを参照して、適切

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POWEROFF数字ボタンDEL ボタン + VOL - MUTETV/DTV MENU INFO色ボタン TTX/MIXSTILLAUTOS.MODEMDCLOCK SOURCE ENTER/PRE-CH CH/P D.MENUGUIDE RETURN上下左右ボタン EXIT SRSMagicI

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4. DEL ボタン[-] ボタンは DTV でのみ動作します。DTV で MMS (マルチチャンネル) を選択する場合に使用します。5. + VOL -音声の音量を調整します。6. MUTE音声の出力を一時的に停止(ミュート)します。これは画面の左下隅に表示されます。消音モードで MUTE

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21. D.MENUDTV メニュー表示22. GUIDE電子番組ガイド (EPG) 表示23. RETURN前のメニューに戻ります。24. 上下左右ボタン ひとつのメニューから別のメニューに横、縦方向に移動したり、選択したメニューの値を調整したりします。25. EXITメニュー画面を終了し

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- この機能はこの PDP ディスプレイでは動作しません。物理的レイアウト物理的レイアウトネットワーク モデルのサイズはじめに

Page 11 - PDP ディスプレイ

PDP ディスプレイ ヘッドネットワーク モデルのサイズオプションスタンド(別売品)•VESA を取り付けるときには、国際 VESA 規格に準拠してください。•VESA ブラケットの購入と設置についての情報:お近くの SAMSUNG 販売店にご注文ください。ご注文後、取り付け担当者がお伺いし、ブラケ

Page 12 - リモートカラーセンサー

安全使用上の注意表記法注意安全を確保し損害を防止するために、これらの安全使用上の注意に従う必要があります。指示をよく読んで、正しい方法で製品を使用します。警告/注意このマークの付いた指示に従わなかった場合には、人体への傷害または機器の損傷を招くことがあります。国内規制禁止必ずよく読んで理解していただ

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注意ブラケットを壁に固定するには、6 mm 径で長さ 8∼ 12 mm のネジだけを使用するようにしてください。ウォールブラケットの取り付け•ウォールブラケットの取り付けについては、技術者にご相談ください。•お客様が自ら取り付けを行った場合には、SAMSUNG Electronics は製品の損傷お

Page 14 - リモートコントロール

A -固定ネジB -ウォールブラケットC -ヒンジ (左)D -ヒンジ (右)2.壁にドリルで穴を開ける前に、製品の背面にある 2 カ所の固定穴が適切な間隔になっていることを確認してください。長さが短い、または長い場合には、ウォールブラケットの 4 本のネジを緩めて調整を行います。A -2 カ所の固

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1.製品の背面にある 4 本のネジを取り外します。2.ネジ (B) をプラスチックハンガーに挿入します。注意•ウォールブラケットに製品を取り付けたら、左右のプラスチックハンガーに正しく固定されていることを確認してください。•製品をブラケットに取り付けるときには、穴に指が挟まれないように注意してくださ

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A -PDP ディスプレイB -ウォールブラケットC -壁ウォール ブラケットの角度調整壁に取り付ける前に、ブラケットの角度を -2˚ に調整してください。1.製品をウォールブラケットに固定します。2.製品の上部中央を持ち、前(矢印の方向)に引っ張って角度を調整します。注意ブラケットの角度は -2˚

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接続コンピュータの接続アース線のある電源コードの使用•故障時には、アース線が原因で感電する場合があります。AC 電源を接続する前に、アース線が正しく配線されていることを確認します。アース線をはずすときには、前もって AC 電源アダプタを抜いてください。注意お使いのコンピュータだけでなく、DVD プレ

Page 18 - ネットワーク モデルのサイズ

注意•コンピュータと PDP ディスプレイの電源を入れます。•DVI ケーブルはオプションです。•オプション品の購入については、SAMSUNG のお近くの販売店にお問い合わせください。他のデバイスへの接続アース線のある電源コードの使用•故障時には、アース線が原因で感電する場合があります。AC 電源を

Page 19 - PDP ディスプレイ ヘッド

カムコーダーへの接続1.カムコーダーの AV 出力ジャックの場所を確認します。通常は、カムコーダーの側面または背面にあります。オーディオ ケーブルをカムコーダーの AUDIO OUTPUT ジャックと PDP ディスプレイの AV AUDIO IN [L-AUDIO-R] に接続します。2.カムコー

Page 20 - ウォール ブラケット アセンブリ

DVI - HDMI ケーブルを使用して接続する注意•デジタル出力デバイスの DVI 出力端子を DVI ケーブルを使用して、PDP ディスプレイの DVI IN 端子に接続します。•Source Æ 外部入力名編集 で AV デバイスに DVI 入力の名前を設定します。オーディオ システムへの接続

Page 21 - ウォール ブラケットに製品を取り付けるには

󷈺󶫥  󳋄 (MDC)󰉾󳇾󷓨󶳾PC󶭾󶼧󶸈󷁯󶝐󷂦󶞇󳋄 󷑧󶴙󶗬󶑱 RS-232CPC󶏪󷑧󶴙󶬧󶼰 󳋄 PC󶭾 󳋄 

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 Remocon Info GridSafety Lock 󶯲Port Selection   󳋄󳋄1. 󶬧󶼰󰢺󶤪󷅗󷘛2. 󷓨󶳾󸀹󷏹󶙂󶛰󶱰󶴙  󳋄󳋄󶴙󶾽󶥹

Page 23 - ウォール ブラケットの角度調整

電源プラグを無理に曲げたり引っ張らないでください。また、重い物をプラグの上に乗せないでください。•火災の原因となることがあります。同じコンセントに複数の電気製品を接続しないでください。•過熱による火災の原因となることがあります。製品の使用中は電源コードを外さないでください。•感電によるモニターの故障

Page 24 - アース線のある電源コードの使用

1.  󳋄 COM1󶰀󷅲2. COM1󷀪󶻰 󳋄 󶬧󶼰󷃂󷔶 󳋄 󶯲󳋄COM1COM4󶰀󷅲󶎰󶛰3.  󳋄 󶬧󶼰󳋄󷅨󰷰󷆁󷘒 󳋄 󶤯󶯲󷃂󷔶

Page 25 - AV デバイスの接続

Info Grid󷅓󶾃󷇞󷅝󷓽󶼕󶘯󶪈󷅷󶩩󷓨󶳾 1) 󷅓󶾃 󳋄 2) 󷂃󶠈 󳋄 3)  󳋄  4)   󳋄󳋄 5)   󳋄󳋄2. 󶯲󶬧󶼰󷇞󷅝󶼰󷓨󶳾󶯲

Page 26 - HDMI ケーブルを使用して接続する

• PC 󳋄 Info Grid󷂃󶠈 󳋄 󷇞󷅝󷓽󶼕󶘯󶪈󷅷󶩩󷓨󶳾1) PC - 󶯲󷓨󶳾󷂃󶠈 󳋄 PC󷅗󷍦 2) BNC - 󶯲󷓨󶳾󷂃󶠈 󳋄 BNC󷅗󷍦3) DVI - 󶯲󷓨󶳾󷂃󶠈 󳋄 DVI󷅗󷍦

Page 27 - オーディオ システムへの接続

- 󶯲󷓨󶳾󷂃󶠈 󳋄 TV󷅗󷍦 5) DTV - 󶯲󷓨󶳾󷂃󶠈 󳋄 DTV󷅗󷍦 6) AV - 󶯲󷓨󶳾󷂃󶠈 󳋄 AV󷅗󷍦 7) S-Video - 󶯲󷓨󶳾󷂃󶠈 󳋄 S-Video󷅗󷍦8) 

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-  󳋄 󷇞󷅝PCBNCDVI󶾽 󳋄 󷇞󷅝6) AVS-Video 󳋄 󷂃󶠈 󳋄  󳋄 󷇞󷅝  󳋄 󷇞󷅝󷅓󶾃 󳋄 ON󷓨󶳾󶾽

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Info Grid 󳋄 󷇞󷅝󷓽󶼕󶘯󶪈󷅷󶩩󷓨󶳾1) 󷖈󷃦󶳹󶏪 - 󶯲󷓨󶳾󷖈󷃦󶳹󶏪󶰀󷅲(PC Time)- 󷖈󷃦󶳹󶏪󶒠󷎠󷍮PC󶳹󶏪󶒠2)  - 󶳹󶏪󶫆AM/PM 

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Info GridPIP󷇞󷅝󷓽󶼕󶘯󶪈󷅷󶩩󷓨󶳾1) PIP Size(PIP ) - 󶬧󶼰󷓨󶳾󷖈󷃦PIP󶳾2) OFF - 󶯲󷓨󶳾PIPOff 3) Large - 󶯲󷓨󶳾PIPOnLarge

Page 31 -

Info GridPIP󳋄 󷇞󷅝󷓽󶼕󶘯󶪈󷅷󶩩󷓨󶳾1) PIP Source - PIP 󳋄󷅓󶾃On󷇞󷅝 2) PC - 󶯲󷓨󶳾PIP󳋄 PC󷅗󷍦3) BNC - 󶯲󷓨󶳾PIP󳋄

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Info Grid󶳹󶏪󷇞󷅺󷓽󶼕󶘯󶪈󷅷󶩩󷓨󶳾󶯲󷓨󶳾 󳋄 󶱰󶴙󷓨󶳾 󶯲󶯲󷏩 (50) 󶧡 󰢺󶤪󷏩󶒠 󳋄 󷂟󶞇󷄞“󳋄󳋄󶰀󷅲”󶒠1) Pi

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󳋄PC 1. 󶳹󶏪󶳹󶏪󷇞󷅺󰢺󶤪󷓨󶳾Info Grid󶳹󶏪󷇞󷅺󷓽󶼕󶘯󶪈󷅷󶩩󷓨󶳾󶯲󷓨󶳾 󳋄 󶱰󶴙󷓨󶳾 󶯲󶯲󷏩 (50) 󶧡

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電源コードまたは製品は、熱源となる機器に近づけないでください。•漏電または火災の原因となることがあります。本棚やクローゼットなど、換気の悪い場所に設置しないでください。•内部の温度が上昇して、火災の原因となることがあります。製品を下ろすときには、手荒に扱わないでください。•表示画面が損傷する場合があ

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󶰀󷅲󷇞󷅺  󳋄 Audio 1. 󶳹󶏪󶳹󶏪󷇞󷅺󰢺󶤪󷓨󶳾Info Grid󶰀󷅲󷇞󷅺󷓽󶼕󶘯󶪈󷅷󶩩󷓨󶳾󶏊󶙂󶛰󶯲󶯲󶙂󶛰󶰀󷅲󷏩󷓨󶳾󶯲󶯲󷏩 (50)

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Info Grid󶳹󶏪󷇞󷅺󷓽󶼕󶘯󶪈󷅷󶩩󷓨󶳾 1)  󳋄 -PC, BNC󶾽2) Coarse(󷇖󷇞󷅺) - 󶯲󷓨󶳾󷇖󷇞󷅺󷇞󷅺3) Fine(󶦚󷇞󷅺) - 󶯲󷓨󶳾󶦚󷇞󷅺󷇞󷅺4) Position(󷃂󶰲) - 󶯲

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󷇸󶘯󶪈 󳋄 󷕍󶥙󶳾“”󷓨󶳾 1) Maintenance() - 󶻰󶪿󷂃󶠈 󳋄 󶙂󶛰󷕳󶎰2) Auto Lamp Control(󷂟󶞇 󳋄 ) -󶯲󷁯

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1) Scroll - 󶙂󶛰󶯲󶭾󷃢󶳹󶏪󱱓󷉧󰢺󷓨󶳾󰦓󶮦󰍸󶮀󷆴󶑃󶬧󶼰 2) Pixel Shift - 󰢺󶤪󶾒󷏹󷉠󷅲󶳹󶏪󶏪󶑶󶰨󶞇3) Safety Screen - Safety Scre

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 󳋄 󶙂󶛰󷅓󶾃 󳋄 󶢧󶼰󶎰󶛰 MagicInfo 󷂃󶠈 󳋄 MagicInfo 󶾽 TV 󷂃󶠈 󳋄 TV 󶾽 1) Video Wall -  󳋄 󶏊

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󷃂󷔶 󳋄 󷏎󶞃󷆁󷓨󶳾󰈍󷏇-Display Set ID 0  25󶏪󷂒󷘒󷁩(󳋄󶬧󶼰󷇞󷅺)<󷈘󷀚> Display Set ID 0 25󶏪

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PDP ディスプレイの調整入力利用できるモード• PC / DVI• AV• HDMI• コンポーネント外部入力MENU Æ ENTER Æ [入力] Æ ENTER Æ [外部入力] Æ , Æ ENTERPC、DVI またはその他 PDP ディスプレイに接続されている外部入力信号を選択す

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入力信号の選択を簡単にするために、入力ジャックに接続されている入力機器に名前を付けます。VTR/ DVD / ケーブル STB / デジタル STB/ 衛星放送チューナー /AV レシーバー / DVD プレーヤー/ ゲーム / DVC/ DVD コンボ/DVD+HDD/ PC注意•PC を HDM

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1.エンターテイメント高輝度DVD や VCR などの動画を見るためのモードです。2.インターネット中輝度テキストとグラフのように、画像が混在するものを扱う場合のモードです。3.テキスト通常の輝度文書や大量のテキストを扱う作業用です。4.ユーザー調整値は弊社エンジニアが慎重に選択していますが、事前に

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シャープネスを調整します。色温度MENU Æ Æ ENTER Æ [映像] Æ Æ ÆENTER Æ [色温度] Æ , Æ ENTER色温度を変更できます。1.オフ2.青色系3.標準4.赤色系5.ユーザー調整注意[色温度] を [青色系]、[標準]、[赤色系] または [ユーザ

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電源プラグのピンを清掃するとき、またはコンセントのほこりを取り除くときは、乾いた布を使用します。•火災の原因となることがあります。製品を清掃するときは、電源コードを切り離してください。•感電または火災の原因となることがあります。製品を清掃するときには、まず電源コードを外して乾いた布でやさしく拭き取り

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青MENU Æ Æ ENTER Æ [映像] Æ Æ Æ Æ ENTER Æ [カラー調整] Æ Æ Æ ENTERÆ [青] Æ , Æ ENTERColor Temp. MENU Æ Æ ENTER Æ [映像] Æ Æ Æ Æ ENTER Æ [Colo

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画面の水平位置を調整します。V-ポジションMENU Æ Æ ENTER Æ [映像] Æ Æ Æ Æ Æ ENTER Æ [画面調整] Æ Æ Æ ÆENTER Æ [V-ポジション] Æ , Æ ENTER画面の垂直位置を調整します。自動調整MENU Æ Æ E

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1.R ゲインMENU Æ Æ ENTER Æ [映像] Æ Æ Æ Æ Æ Æ Æ ENTER Æ [信号バランス ] ÆÆ ENTER Æ [信号制御] Æ ENTER Æ [R ゲイン] Æ , Æ ENTER2.G ゲインMENU Æ Æ ENTER Æ [映像

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サイズ は切り替えられます。1. 16:92. 4:3映像 [ AV / HDMI / DVI / コンポ一ネント]利用できるモード• DVI[外部入力名編集 : AV デバイス]• AV• HDMI / DVI• コンポーネントモードMENU Æ Æ ENTER Æ [映像] Æ ENTER

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ユーザー調整オンスクリーン メニューを使用して、コントラストおよび明るさを好みに合わせて変更することができます。MENU Æ Æ ENTER Æ [映像] Æ Æ ENTER Æ [ユーザー調整]コントラストMENU Æ Æ ENTER Æ [映像] Æ Æ ENTER Æ [ユーザー

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色温度を変更できます。個々の色成分もユーザーが調整することができます。1.オフ2.青色系23.青色系14.標準5.赤色系16.赤色系2注意色温度 を 青色系2、青色系1、標準、赤色系1、または 赤色系2 に設定すると、ColorTemp 機能が無効になります。Color Temp. MENU Æ

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2.ズーム 1- 画面上の映像のサイズを拡大します。3.ズーム 2-「ズーム 1」を超える映像のサイズを拡大します。4.4 : 3 - 映像を 4:3 ノーマル モードに設定します。5.スキャンのみ - HDMI 720p、1080i、1080p 信号が入力されているときは、入力される画面が中断され

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1.オフ2.オン音声利用できるモード• PC / DVI• AV• HDMI• コンポーネント注意•TV メニューは、TV チューナー ボックスがインストールされている場合に利用可能になります。モードMENU Æ Æ Æ ENTER Æ [音声] Æ ENTER Æ [モード] Æ ,

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MENU Æ Æ Æ ENTER Æ [音声] Æ Æ ENTER Æ [ユーザー調整]注意•調整の際は、音量が 0 に設定されていても音声が鳴ります。•ユーザー調整 機能を使用して音声の調整を行うと、ユーザー調整 が モード モードになります。低音MENU Æ Æ Æ ENTER Æ

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SRS TS XT は、2 台のスピーカーで 5.1 チャンネルのコンテンツを再生するときの問題を解決する特許取得済みの SRS 技術です。TruSurround は、テレビの内蔵スピーカーなどのスピーカー 2 台で構成される再生システムで、素晴らしい仮想サラウンド音声環境を実現します。すべてのマル

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雷が発生した場合には、電源コードまたはアンテナ ケーブルに触れないでください。•漏電または火災の原因となることがあります。 配線または信号ケーブルのみを持って LCD ディスプレイを動かさないでください。•ケーブルが破損して、落下事故、感電、製品の損傷または火災の原因となることがあります。電源コード

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注意言語の選択は、OSD の言語にのみ反映されます。コンピュータ上で実行されるソフトウェアには影響しません。時刻Clock Set、Sleep Timer、On Timer、および Off Timer の 4 つの時刻設定からひとつを選択します。MENU Æ Æ Æ Æ ENTER Æ [設定

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オンタイマーMENU Æ Æ Æ Æ ENTER Æ [設定] Æ Æ ENTER Æ [時刻] Æ Æ Æ ENTERÆ [オンタイマー] Æ , / , Æ ENTER指定した時刻に PDP ディスプレイを自動的にオンにします。PDP ディスプレイが自動的にオンにな

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安全ロック PINMENU Æ Æ Æ Æ ENTER Æ [設定] Æ Æ Æ Æ ENTER Æ [安全ロック PIN] Æ [0∼9] Æ [0∼9] Æ [0∼9] Æ [0∼9]パスワードは変更できます。•Change Lock Pin :製品の PIN 番号を変更します

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DVD またはセットトップボックスが HDMI を経由してテレビに接続されている場合、接続している外部デバイスによっては、ブラックレベルの上昇、コントラストの低下、変色などの画質の低下の原因となることがあります。この場合には、HDMI 黑しベル を設定してテレビの画質を調整してください。1.標準2.

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分割したスクリーンを表示する フォーマット を選択できます。1.フルモードマージン無しで全画面表示を行います。2.ナチュラルモード元の縦横比を維持したまま自然な映像を表示します。水平MENU Æ Æ Æ Æ ENTER Æ [設定] Æ Æ Æ Æ Æ Æ Æ ENTER Æ

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画面分割MENU Æ Æ Æ Æ ENTER Æ [設定] Æ Æ Æ Æ Æ Æ Æ ENTER Æ [画像分割]Æ Æ Æ Æ Æ ENTER Æ [画面分割]スクリーンを複数の画像に分割できます。分割するときのレイアウトとともに、分割する画面数を選択でき

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注意ピクセル シフト は、画像分割 がオンのときには使用できません。水平方向の間隔MENU Æ Æ Æ Æ ENTER Æ [設定] Æ Æ Æ Æ Æ Æ Æ Æ ENTER Æ [画面保護] Æ ENTER Æ [ピクセル シフト] Æ Æ ENTER Æ [水

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タイマータイマーMENU Æ Æ Æ Æ ENTER Æ [設定] Æ Æ Æ Æ Æ Æ Æ Æ ENTER Æ [画面保護] Æ Æ ENTER Æ [タイマー] Æ ENTER Æ [タイマー] Æ , Æ ENTER画面焼き付き防止のタイマーを設定する

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この機能を使用して、各モード セットにおける実行間隔をタイマーに設定します。時間MENU Æ Æ Æ Æ ENTER Æ [設定] Æ Æ Æ Æ Æ Æ Æ Æ ENTER Æ [画面保護] Æ Æ ENTER Æ [タイマー] Æ Æ Æ Æ ENTE

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この機能を使用して、長い黒白の垂直線を動かすことにより、画面上に残像が発生するのを防止します。消しゴムMENU Æ Æ Æ Æ ENTER Æ [設定] Æ Æ Æ Æ Æ Æ Æ Æ ENTER Æ [画面保護] Æ Æ Æ Æ ÆENTER Æ [消し

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ヘッドフォンまたはイヤフォンを使用するときは、音量を大きくしすぎないようにしてください。•音が大きすぎると、聴覚に影響を与えることがあります。製品を近くで長時間見ないでください。 LCD ディスプレイを 1 時間使用したら、少なくとも 5 分間の休憩をとります。眼の疲れが軽減されます。不安定な棚や平

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この機能は、パネルに保存されている対角線のパターンを繰り返し動かすことによって、画面上に残像が発生するのを防止します。解像度の選択MENU Æ Æ Æ Æ ENTER Æ [設定] Æ Æ Æ Æ Æ Æ Æ Æ ÆENTER Æ[解像度の選択] Æ , Æ

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画面の Power On time(電源がオンになる時間)を調整します。警告:過電圧を避けるために、Power On time(電源がオンになる時間)を長く設定します。サイドグレーMENU Æ Æ Æ Æ ENTER Æ [設定] Æ Æ Æ Æ Æ Æ Æ Æ Æ

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注意Reset 機能は、画像分割 が オン のときには使用できません。カラー リセットMENU Æ Æ Æ Æ ENTER Æ [設定] Æ Æ Æ Æ Æ Æ Æ Æ Æ Æ Æ ÆENTER Æ [リセット]Æ Æ ENTER Æ [カラー リセット] Æ

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•ID 設定SET に固有の ID を割り当てます。•ID 入力SET ごとに送信機の機能を選択します。送信機設定に対応する ID を持つ SET のみが有効になります。PDP ディスプレイの調整

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トラブルシューティングセルフテスト機能チェック注意お問い合わせの前に、以下の項目についてチェックしてください。問題が解決しない場合には、お客様相談ダイヤルにお問い合わせください。セルフテスト機能チェック1.コンピュータと PDP ディスプレイの両方をオフにします。2.コンピュータの背面からビデオケー

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•ベンゼン、シンナーまたはその他の引火性物質、もしくは濡れた布は使用しないでください。•画面の損傷を防止するために、SAMSUNG 洗浄剤を使用することをお勧めします。2) フラットパネルディスプレイ画面のメンテナンス柔らかい布(綿ネル)で力を入れずに拭き取ります。•アセトン、ベンゼンまたはシンナー

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Q:PDP ディスプレイの画面がちらつく。A:コンピュータと PDP ディスプレイとの間を接続している信号ケーブルが、しっかりと接続されているか確認します。(コンピュータの接続を参照)画面に関する問題注意PDP ディスプレイの画面に関連する問題とその解決方法が記載されています。Q:画面が空白になり、

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は、PDP ディスプレイのメニューとプリセット タイミング モードに記載されている現在の情報を参照して再度設定します。Q:映像が明るすぎる、または暗すぎる。A:明るさ と コントラスト を調整します。(明るさ、コントラスト を参照してください)Q:画面の色が正しくない。A:[OSD Color Ad

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リモコンに関する問題注意リモコンに関連する問題とその解決方法が記載されています。Q:リモコンのボタンが応答しない。A:バッテリの極性 (+/-) を確認します。A:バッテリが消耗していないかチェックします。A:電源がオンになっているかどうかをチェックします。A:電源コードがしっかりと接続されているか

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Q:筐体/PDP パネルをきれいにするには?A:電源コードを抜き、PDP ディスプレイを柔らかい布で洗剤また真水を使って清掃します。洗剤が残ったままにしたり、筐体を傷つけないようにしてください。水が PDP ディスプレイの中に入らないようにしてください。Q:ビデオの再生方法は?A:ビデオは、MPEG

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指定された標準の電池のみを使用し、新しい電池と使用済みの電池を混在して使用しないでください。•電池が破損したり、液漏れにより火災、けがまたは故障の原因となることがあります。 電池 (および充電式バッテリ) は通常の廃棄物ではなく、リサイクルするために返送する必要があります。使用済みのバッテリをリサイ

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仕様一般情報一般情報モデル名SyncMaster P42H-2PDP パネルサイズ 42 "対角線表示範囲933.89 mm (H) X 532.22 mm (V)ピクセル ピッチ0.912 mm (H) X 0.693 mm (V)同期水平30 ~ 81 kHz垂直56 ~ 75 Hz表

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寸法 (W x H x D) / 重量1046.5 x 649.9 x 93.6 mm (スタンドを除く) / 23.4kg1046.5 x 711.3 x 311.0 mm (スタンドを含む)VESA 取付インターフェイス600 x 400 mm環境条件動作時 温度:0˚∼40 ˚C (32˚∼1

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PowerSaverモード 通常動作 省電力モード 電源オフEPA/ENERGY2000電源インジケーター 緑色 ン 緑色、点滅 赤色 ン消費電力250 W2 ワット未満 1 ワット未満プリセット タイミング モードコンピュータから送られてきた信号が以下のプリセット タイミング モードと同じ場合には

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表示モード 水平周波数(kHz)垂直周波数(Hz)ピクセル クロック (MHz)同期極性 (H/V)VESA、640 x 48037,861 72,809 31,500 -/-VESA、640 x 48037,500 75,000 31,500 -/-VESA、800 x 60035,156 56,

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情報より良い画質でご覧いただくためにコンピュータの解像度と画面の描画頻度(リフレッシュ レート)を以下の説明に従ってコンピュータ上で調整し、最適な表示をお楽しみください。PDP に最適な画質でない場合には、画面の画質が不均一になる場合があります。•解像度:1024 x 768•垂直周波数 (リフレッ

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電源オフ、スクリーンセイバー、または省電力モード•20 時間使用: 電源を 4 時間オフ•12 時間使用: 電源を 2 時間オフ•PC の表示プロパティの電源管理機能で、モニターの電源をオフにするよう設定します。•可能な場合にはスクリーンセイバーを使用します - スクリーンセイバーは、単色または動く

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•明るさの差が少ない明るい色を使用します。- 周期:文字色と背景色を 30 分間隔で変更•30 分ごとに、文字を動かして変更します。•すべての領域に、ロゴとともに移動するイメージを定期的に表示します。- 周期:ロゴとともに移動するイメージを 4 時間使用するごとに 60 秒表示します。•残像を抑える

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- 選択方法•操作ガイド:OSD Menu(OSD メニュー)-> Set Up(セットアップ)->Safety Screen(安全画面)-> Pixel(ピクセル)•間隔: 1∼10時間(推奨: 1時間)•Period: 10 ∼50時間(推奨: 50時間)•画面バー機能を使用す

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- 選択方法•操作ガイド:OSD Menu (OSD メニュー) -> Set Up (セットアップ) SafetyScreen (安全画面) -> Eraser (消去)•間隔: 1∼10時間(推奨: 1時間)•Period: 10 ∼50時間(推奨: 50 )注意(CD のユーザーガ

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付録お客様相談ダイヤル東雲サービスセンター受付時間 平日(土日祭日を除く)9:00~17:00 ※ホームページhttp://www.samsung.com/jp住所 〒135-0062 東京都江東区東雲2-6-38Fax 03-3527-5533注意※ 予告なく変更する場合がございます。あらかじめご

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はじめにパッケージ内容注意ご使用前に、PDP ディスプレイと共に以下の付属品が揃っているか確認 してください。不足している物がある場合は、購入された販売店へお問い合わせください。オプション品の購入については、客様相談ダイヤルにお問い合わせください。パッケージの内容の確認上の図に示すように、パッケージ

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SRS TS XTこの機能により、2 チャンネルのスピーカから 5.1 チャンネル スピーカのような迫力のある鮮烈な 3D サウンドを出力します。ステレオ信号が入力されているときに効果を発揮します。Multiple Display Control(MDC)マルチディスプレイコントロール(MDC)は、

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